毒蛇はどこじゃ?[EF100mm F2 USM]
(2011-06-25 00:00:00) by 中の人


<画像:Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM>
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「どくへび」 と読まずに 「どくじゃ」 と読むところがポイントです。
ってダジャレを言っている間に、なにやら声が聞こえます。

「ココじゃ、ココじゃ、わしはココにおるのじゃがのう。」

<画像:Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM>

□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
「なんだ、ヤマカガシさんでしたかw」
ということで、引用です。

ヤマカガシ
全長は 70 - 150cm、頭胴長は 55 - 120cm。体色は地域により非常に変異に富むが、主に褐色の地に赤色と黒色、黄色の斑紋が交互に並んでいる。関東地方の個体では斑紋がはっきりしているのに対し、関西地方の個体ではややぼんやりとしており、中国・四国地方の個体では濃紫色の個体が多い。頸部背面には黄色の帯があり、幼体でより鮮やかで、成長するにつれてくすんでくる。この黄色の帯も個体によっては表れない。胴中央付近の背面の体鱗数は19列。鱗には強いキールがある。
有毒のヘビである。
(引用元:ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科事典 「ヤマカガシ」)

有毒のヘビである、有毒のヘビである、有毒のヘビである、有毒のヘビであるぅ〜〜〜。

<画像:Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM>
□Canon EOS Kiss X2 + Canon EF100mm F2 USM
危ないので、良いお友達はマネをしないでね! そうでないお友達はその限りではありませんw


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