1990-1995年 NEC PC-9801シリーズ(EX、FX、NEなど)とクアドラ800 等
EXは、8MHzとか13MHzとかそんな数字です。NEの33MHzで感動した憶えがありますw。
ここまでは、勤め先が貸してくれたので、ほぼ出費は0円ですが、NEなんて60万円くらいだし、クアドラなんて100万円くらいです。
1996年 富士通のノートパソコン
Pentium(133MHz)/64MB/Win95
ボッタクリ価格の40万円くらいです。
MS-DOSが好きだった為95年のWindows発売時はパソコンなんて見向きもせずセガサターン購入。
ただし、Windows発売イベントにはコソーリ参加w。
1997年 ゲートウェイのディスクトップ
Pentium 2(266MHz)/128MB/Win95OSR2
これは20万円くらいです。
1998年 自作
男の子。あんなに種無しスイカを食べたのに・・・、って自作には違いありませんけど、パソコンじゃありませんw。
一応、プライスレスということで。
1999年 自作
Pentium 3(450MHzを600MHzまでオーバークロック)/256MB/AOpen AX6BC TYPE-R/Win98SE
グラボに初代ゲフォが3万円シマシタ。因みにCPUも3万。
2000年 自作
Pentium 3(1000MHz)/384MB/ASUS CUSL-2/Win98SE->WinME->W2K
星野金属のアルミが4万円シマシタ。グラボはゲフォGTS-2で安かったw。因みにCPUは4万円。
815E搭載のマザーボードとDIMMの相性の悪さに泣かされました。
2003年 自作
Pentium 4(2.8GHz)/1GB/ASUS P4P800/W2K->XP
カノープスのMVTシリーズ導入。グラボはラデ9800。
パソコンが、HDDレコーダ付きテレビみたくなりました。
2007年 自作
ベースは2003年のまま S-ATAのHDD×2でRAID0で再構築。
2009年 DELLの
「カスリム」
Core 2 Duo E8400(3GHz)/3GB/XP
やっぱりメーカー製は楽チンw。
因みにOS込みで5万円・・・、ってゆうかパソコン安くなりましたwww。
価格をどうこう言うよりも、これらのパソコンから享受した目に見えない恩恵というものが非常に大きいワケで、もちろん、今後もそんな恩恵を享受し続けていくことと思われます。